■師弟の心 「自分の道場を開く奴は馬鹿や」
***開祖の残した言葉 V***
■「日本文化は中国、韓国を源とする キリギリスの宴」
■官僚(元)の呆れた暴挙
■バンコク行きの機上にて
■「爺さんはもういらん」
開祖の残した言葉
■「おもてなし」と「クールジャパン」の裏側
■米櫃(こめびつ)の心配をして合気の指導はしてはいけない
***開祖の残した言葉***
■家舎離否家舎離
■「守破抜け」の合気道
■「花の合気道」裏話
■北米航空宇宙司令部を切り捨てた日本国総領事
東北大震災支援事業の陰で
■忘れてならない事
「米国ARIGATOU和太鼓コンサート」公演を前に
■東日本大震災 発生100日後の米国デンバーより
■日本伝統文化、伝承者としての責務
■「贋金作り」はどちらか?
■ホームレスシェルターより
■海老と合気道的ファシリテーション思考
Thoughts on Shrimp, Aikido and facilitating conflict resolution
■日本館創設の頃
■「エンゲージド ブドウイズム」思考
Engaged Budoism 2008年に感じたこと
■ミンドナオ退避指示ドキュメント
■追われる貧困者 立ち上がる若者たち
バングラデッシュで感じた事
■コミニティーと合気道家 コロンビア国カリ市より
■東ティモールの武術闘争集団を考える 第二部
■東ティモール武術闘争集団を考える 第一部
■「国際支援、貢献学科」の充実を
■イランで見つけたTea
Pot
イランイスラム共和国を訪ねて
■座り技のない日本館
■武士の使命は家に帰ること
米軍、フィリピン軍合同医療支援作戦に同行して
■合気道 天と地
■文化交流で学ぶ
■海外日本レストランと武道道場
■時をくれた青年
■危ないメッセージ
■アリ先生との10日間
■アジアの前線道場より
■大地を歩もう
■斎藤守弘師範に聞く
■松川響岳太鼓16人の打ち手たち
■植芝盛平は神様か? 日本敗戦の日に思う事
■ユン先生と若い力
■マイケルさんからの手紙
■伝統技保存師範
■モロッコで出会った女性たち−吉村和美記
■新しい風 モロッコ訪問を終えて−E,ブッシュ記
■ヨーロッパの合気道浪人たち
■「祈りと銃」 ネパール訪問を終えて
■冷酒と恩師の教えは
■命の価値と支援の差 日本館AHAN活動の指針
■地域と育む道場運営 田舎町サントアレックソのケース
■開祖に捧げた生涯:故齊藤守弘師範を偲ぶ
■蔭のない人たち
■峠を越えた者たち
■明日を打つ人たち 松川響岳太鼓米国公演を終えて
■心の里帰り、メキシコ クアルタ合気道を訪ねて
■地域格差と合気道 ニカラグア女性合気道家の苦悩
■トルコ合気道、一冊の合気道指導書から
■閉ざされた小道
■感謝のカタチ
■野に立つ 岩間神信合気修練会発足式に参加して
■合気会7段故河辺茂師範の命日法要
■岩間神信合気修練会発足式にて
■「路上生活者支援食事提供」13年を終えて
■それぞれの合気道
■合気道の新しい方向性 メキシコ小児癌患者支援基金講習会をおえて
■白い稽古着 -チェコ指導で感じた事-
■ナビの無い旅
■小さな道場の大きな価値
■AIKI
EXPO 03 私感と抱負
■合気道の国際化は地域格差の考慮から
日本語版HPの開設にあたり
■新しい武道の流れを考える
館長コラムは、こちらの英語版ホームページのGAKU HOMMAをご覧下さい。
↓
http:// www.nippon-kan.org |