恒例の年越稽古が大晦日の午後11時から元旦の午前1時まで行なわれました。稽古は本間館長の天津祝詞と奉納太鼓で始まり奉納稽古が有志によっておこなわれました。特に今年は故斎藤守弘師範の慰霊のための年越稽古となりました。