ニュース&イベントレポート◆◆  
 

海外AHAN講習会活動報告

■メキシコ小児癌救済施設支援講習会
 平成17年12月1日〜5日


AHAN日本館総本部、AHAN日本館中央アメリカ(AHAN日本館メキシコ、メキシコ合気道武産合気、フラナンド.ロメン先生、ロシオ.アグエラ先生、www.mexicoaikido.com.mx )共催、第3回メキシコ小児癌治療滞在施設支援講習会が、メキシコシティー市内のモンテレイ工科大学体育館で開かれました。
AHAN日本館メキシコは中央アメリカで活発な活動を展開しており、ニカラグア、コスタリカ、グアテマラなどにAHAN思想の啓蒙を計っております。
講習会には100名余りが参加、木剣、杖の動きを基に体術の指導をする日本館独自の指導法が本間館長によって解かり易く指導されました。また「現場の指導者を育てる」という配慮から、ロメン先生も指導を担当しました。
この講習会運営にあたり本間館長は「質素な運営、内容豊富な講習会」という自らの主張を実践、遠方から参加した方々と道場に宿泊、食事を共にして範を示されまた。



休憩中も気軽に語り合う本間館長

質素に朝飯

講習会最終日にはメキシコ小児癌治療滞在施設「カサーデラアミスタド」www.casadelaamistad.org.mx から創設者のDr.田中国武、毎日施設の御世話をされている奥様の田中洋子女史、治療中の子供とその母親達が会場を訪れ、講習会純益2000ドルとAHAN日本館本部より1000ドルが手渡されました。本間館長の飛行機代はAHAN日本館本部が負担し、講習会謝礼などはすべてこの会に寄付されました。有難うございました。
講習会終了後、安定したAHAN活動を維持する為の話し合いが持たれ、現在日本館総本部が事業構想としている「道場維持の為の経済基盤構築」の具体的な話し合いが行われました。構想に関しては実践後発表いたします。
 
メキシコ合気道武産合気で長い間内弟子修行をし現在も道場アシスタントとして熱心に稽古されているポンセ君のお兄さんは、メキシコや米国で「メキシコのジョン デンバー」といわれる有名歌手アレックス センタック(Aleks Syntek)さんで、ご自宅に招待された本間館長はアレックスさんと懇談、今後AHANメキシコ活動にお力添えを戴くようお願いしたところ快諾を戴きました。作曲の為のスタジオで気軽に作曲の様子をデモンストレーションしてくれたほか、産まれたばかりのお子さんのために作曲し、06年5月発売の新曲を紹k介してくれました。


アレックさんと彼のスタジオで

講習会は成功裏に終了、06年4月には「メキシコ合気道キャラバン」としてメキシコ各地の合気道道場を友好訪問、AHAN啓蒙活動を行う事になっています。講習会期間中に多くの方々が其々の役目をしっかりと果たしてくれました。また「お供」が始めてであった私をフォローしてくれたポンセ君、ホセさんに感謝申し上げます。有難うございました。
日本館内弟子 ジェーソン ローリー記




プエルトリコ子供病院支援講習会
 平成17年9月15日〜19日
 
 

シュライナー子供病院の理事たちと

日本館AHAN総本部にIISA(AHAN支援インストラクター)として認定されたプエルトリコ修心館道場(ボリバーロメロス先生、)のAHAN活動講習会がマイヤウエズの大学体育館で行なわれました。
プエルトリコは二度目の訪問となる本間館長、通訳としてマイケル.バレラ副指導員を同行しました。
修心館道場は首都サンワンから2時間余りの町マイヤウエズの門下数30人余りの小さな道場です。本間館長はラメロス先生からの地方小児病院支援を目的とした講習会の要請を快諾し、今回の訪問となりました。この件に関して「講習会規模の大小で私は行くのではありません。一人の合気道指導者が私の活動に共鳴し活動の一歩を踏み込もうとしているとき、私が出掛けるのは当然の事。プエルトリコ講習会の二日後にはトルコ、アゼルバイジャンの講習会遠征に行きます。特にアゼルバイジャンは国立警察学校に始めて合気道を指導する大役がまっています。私にとってラメロス先生の道場サイズが自己トレーニングの場として最適であり、若い元気な門下生の方々と多いに汗を流してきました」と本間館長は語りました。


ラメロス先生と汗の本間館長

閉会にはシュライナー子供病院のマヌエル.デ.アヤラ氏が小児病院の現状説明の後、講習会の収益全額が贈られ、主催者のラメロス先生にはAHAN日本館本部よりIISA認定証が贈られました。
今後のラメロス先生の地域での活躍を期待します。尚この会に参加の本間館長、マイケル副指導員の旅行費用等は日本館AHAN総本部が支援しました。
前回の本間館長の訪問をまとめたコラムが有りますのでご覧下さい。
また、講習会に参加したグラジオ.ネベスさんからの感想文(英文)がありますのでご覧下さい。
私の館長遠征のお供は2回目、許可を戴きまして奮闘振りを一枚。


大忙しのマイケルさん

マイケル 記




トルコ腎臓移植財団支援講習会
 平成17年9月24日〜25日
 


トルコ腎移植財団の方たちと

トルコ共和国イスタンブール市の国際アリサン道場連盟(合気会)主催のトルコ腎臓財団支援講習会が開かれました。
日本館AHAN総本部認定IISAメンバーであるアリサンウルダク先生の要請により、本間館長、リック、トンプソン日本館指導員がトルコを訪問しました。
会場となった体育館には15余りの道場から100人を超す支援講習会参加者がありました。


アリサン先生と本間館長

稽古風景


門下生と自由に語り合う館長

子供達と

ウルダク先生はこの夏、日本館総本部(米国、コロラド州)より「AHAN活動研修生」として米国本部に招聘され、日本館の活動を研修しました。その研修の成果といえるこの講習会は昨年(トルコ国イスタンブールにて「小児白血病財団支援講習会」)に続き、成功裏に終了しました。トルコ国内で武道道場が社会貢献を兼ねた講習会を開くのは大変ユニークな事で、テレビや新聞などマスコミの大きな注目を浴びました。


メデアの取材も

 腎臓財団のオサマン.アカリン博士
(左から2人目)

講習会終了後、トルコ腎臓財団のあるイスタンブールHizmetHastanesi病院にDR,OSMAN AKALIN理事長を訪ねました。
トルコにおける腎臓移植等の問題は、予算的な問題よりも移植に対する理解度の問題であり、健康なグループが積極的に啓蒙活動を行う事は財団にとって大きな支援になると感謝され、今後とも活動を一緒に行う事を確認しあいました。
イスタンブールには故斎藤守弘合気会9段の岩間道場での内弟子であり、現在合気道伝統岩間流トルコ支部を預かるメメット.トグ先生の道場があり、本間館長、アリサン先生が訪問しました。本間館長とトグ先生は伝統岩間流2代目、斉藤仁弘胆錬塾々長を通して相互に親交を持っております。


伝統岩間流合気道トルコ道場

 中央、トグ先生

また本間館長は私(筆者、セーハ)の叔父にあたる、前駐日トルコ大使ヤマン バスクット氏のご自宅を訪問、お好きな相撲の話など日本での懐かしい想い出に会話が弾みました。また今後の日本館AHANトルコの活動支援のご助力をお願いしました。


前駐日トルコ大使バスクット氏ご自宅で

イスタンブール講習会の後、本間館長とウルダク先生はトルコの首都アンカラに移動、門下生の多くが日本語を学んでいる「トルコ日本協会」の日本語教師、杉山純子先生を訪問、今後の活動いついて話し合いました。


トルコの英雄アタテュルク廟前にて
本間館長、アリサン先生

 土日協会前にて杉山純子日本語教師と


アンカラの生徒さんによる歓迎会

トルコ人はとにかく踊り好き


ガク ホンマ道場で

アンカラの道場の皆さんと


夕方には「アリサン道場連盟GAKU HOMMA道場」を訪問、指導しました。アンカラではウルダク先生とこの夏、日本館総本部研修に訪れた、バヌアさんが指導員として頑張っています。                       
セーハ 記

※編集部より
トルコ旅行の事ならアリサン道場幹部であり合気会3段のセーハ.イサキャンさんのbora tur(www.boratour.com)にご相談下さい。

訪日経験もあり、英語も流暢です。
イスタンブール中央広場にオフィスを構えています。





アゼルバイジャン共和国 国立警察学校合気道演武講習会
 平成17年9月28日〜29日
 


 警察学校格闘技道場で

トルコ支援講習会を終えた本間館長はウルダク先生と共にアゼルバイジャン共和国の首都バクーを訪問しました。これは現地テレビ局の招きによるもので、1時間30分の合気道紹介番組制作のためです。


撮影中のTVクルー

見学する学校関係者

国立警察学校体育館には80人余りの空手着姿の候補生と150人余りの制服候補生が見学者として居並び、緊張感のなか講習会は開かれました。全員が合気道は始めてとあって、本間館長の「不思議な技」に積極的に取り組み、感動しておりました。


稽古後、熱心な質問に答える館長

国立警察学校長Merdekan氏、
その右はアリサン先生

その後、アゼルバイジャン合気道連盟(Farhad Alekserowファハット アレキセロー先生)を訪問、アゼルバイジャン国内では始めて訪問した日本人指導者として70人余りの門下生を指導し、稽古終了後は現地合気道家と歓談のひとときを過ごしました。アレキセロー先生はモスクワの大学に学んでいる時に合気道と出会い、1995年アゼルバイジャンで道場を始めました。


連盟の稽古風景

連盟の皆さんと

本間館長の連盟訪問はアゼルバイジャンの合気道事情の把握、今後のAHAN活動の可能性を探るもので、今後更に検討し活動を進める事で同意しました。

ネジェフ 記




海外AHAN活動報告

AHANモンゴル、AHANネパールより 感謝や活動レポート
 

AHAN日本館の活動は種を撒くだけではありません。現地のスタッフが独自に企画、活動することが出来るよう助言指導する事もその活動目的にあります。今回、AHANネパールのプジャさんから貧民街を奉仕訪問した折の報告が届きした。この記事はThe Himalayan TIMESに掲載されました。
またAHANモンゴルからはモンゴル合気道日本館の世話役としてボルド君と
共に頑張っているガンゾウ氏から稽古活動報告が入りました。ガンゾウ氏の経営している警備会社の社員を中心に熱心に稽古されているとの事です。
同じくAHAN活動として、モンゴル最大のチベット寺院ガンダン寺の学校にに日本館総本部から送った新中古コンピューターへの感謝状が届きました。モンゴルには来月1月23日にさらに50台が日本館より発送されることになっています。



感謝状

本間館長は巡回指導の為ネパール、インド、バングラデッシュ、モンゴルを来年1月から訪問します。




響岳太鼓リオデジャネイロ公演、感動の2千人
 平成17年10月19日〜27日
 


日本館AHAN総本部主催、日本館AHANリオ活動支援和太鼓コンサート「松川響岳太鼓ワールドコンサートシリーズ、ブラジル公演」がのべ2千人のブラジル人観客を感動の渦に巻き込んで成功裏に終了しました。
日本の長野県松川村から参加した太鼓集団「響岳太鼓」は日本のみならず海外遠征公演体験も豊富で、米国だけでも6回の公演をしており、昨年は日本館総本部主催でコロラド公演を成功させています。
昨年の様子はAHAN日本館主催、『松川響岳太鼓』演奏会報告をご覧下さい。
今回の一行16名は、日本館のAHAN活動に賛同、国際交流、人道支援活動の一環として、ブラジルのAHAN活動の啓蒙を主目的に訪伯していただいたものです。


 在リオデジャネイロ日本国総領事館表敬訪問
中央―神谷武総領事 正面右―池田敏雄主席領事

リオ公演を前に、在リオデジャネイロ日本国総領事館の神谷武総領事、池田敏雄主席領事を表敬訪問、公演に至るまでの便宜に対し団長の茅野英太郎さんよりお礼を申し上げました。神谷総領事からは「公演の成功をお祈りします。しっかり頑張って下さい」との激励をいただきました。
この後一行は、リデジャネイロ市内コパカバーナビーチの見えるバーデンパウエル劇場での公演、日系会館慰問コンサート、バストス大学講演、リオから2時間余りのブジョウズ市での野外公演など5回のコンサートを全力で演奏してくれました。


迫力の演技

その迫力ある演奏はブラジル人の心を打ち、観客と一体となったパフォーマンスは、これまでリオを訪れたいずれの太鼓グループをしのぐとの多くの評価を得ました。


パーデンパウエル劇場前にて

一行は強行スケジュールのなか、積極的に日系移民の方たちと交流を持ち、特にサンパウロから夜行バスでやってきた松川村出身者との交流は感動のひとときとなり、高齢化した日系移民の側面を見る事になりました。
日系会館での公演では現地「リオ日系太鼓」と即興の共演をし交流を深めました。またバストス大学での公演では演奏会場の太鼓の反響が大きく演奏不可能となり、野外での演奏に切り変えましたが、会場に集まった300人余りの人々は苦情一つ云う事無く会場内の椅子を各自持って移動に協力してくれました。
ブジョウズ市の公演は市主催で行われ、中央広場での公演には世界各国からの観光客など700人余りが集まり、そのダイナミックな演奏に観客が総立ちになり、その拍手はいつまでも止みませんでした。このコンサート前、一行は日本政府、企業からの援助で運営されている小学校の教会で生徒,家族など300人余りを前に熱演をしました。


ブジョウズ市長を訪ねて感謝状を渡す

市長と一緒に


ブジョウズの海岸で

コパカバーナ海岸を眼下に

ブジョウズ市はフランスの名女優ブリジット、バルドウがその理想郷としてはじめた町で、ブラジルでも高級リゾートとしてヨーロッパ諸国の人々の保養先となっています。AHAN日本館リオの活動中心地となっています。
公演の合間にはコルコバードの丘やボンジ.アスカールを訪れ、美しいリオの景観に驚きの声を上げておりました。きつい日程に加え交通渋滞などにより充分な観光の時間を作り出せなかった事や、リオ名物の料理などを楽しんでいただく時間が少かった事が主催者としては大変心残りでした。

滞在中全力で演奏に奉げ、ブラジル人、日系人、そして世界中からの観光客に感動を残して帰国しました。


演奏者、そして観客 感動は一つ

公演の成功は松川響岳太鼓16人の献身的な努力と、何よりもその高い演奏レベルによるものですが、ブラジル、日本、米国のボランティアスタッフの緻密な努力も忘れる事は出来ません。誠に有難う御座いました。
またリオ総領事館の池田主席総領事は企画の段階から一行の帰国時に至るまで、きめ細かい助言、支援をして下さいました。そして、領事館スタッフの吉田さん、そして館員の皆様、お世話になりました。
この公演のドキュメントをまとめた「松川響岳太鼓16人の打ち手たち」をご覧ん下さい。ツアー写真がご覧いただけます。
また、公演メンバー団長、茅野英太郎さんからのレポートが届いておりますのでご覧下さい。

本間 記




本間館長ブラジル「お帰り道場」
 平成17年10月30日


公演を成功させた蔭の力
AHAN日本館リオの皆さんと

響岳太鼓コンサートを成功裏に終えた本間館長は、29日にはコパカバーナ海岸に隣接する、陸軍トレーニングセンターの武道場で特別講習会を開き、翌日はリオ郊外サント.アレックスにある「お帰り道場」に造園中の日本庭園を訪れ、第3期工事の打ち合わせをしました。また将来の運営事業の一つである「養殖事業」の具体的な打ち合わせも行いました。現在は養兎、養魚に関して実際に試験飼育が行われています。


稽古前の掃除もしっかりと

稽古風景


鯉の発育を見る館長

第3期工事を打ち合わせる、館長とリオ二先生

「お帰り道場」は毎週末にリオ近辺の 合気道指導者が集まって互いに稽古をする施設でAHAN総本部は全面的にその活動を支援しています。第3期工事は夏の過ぎる4月頃から予定されています。
庭園の管理をしているシードさんと




AHAN本部ニカラグアに医師派遣
 平成17年10月14日〜18日
 


アルマンド君の御家族と

AHAN日本館総本部は、癌闘病中のニカラグ人青年アルマンド ロペス君(20才)の支援のため、日本館指導員であり医師のRay.Howe氏を派遣しました。
アルマンド君は平成15年、癌治療で片足を大腿部より切断、その後法律大学に入学さらに合気道にチャレンジしました。二年前、本間館長のニカラグア指導訪問で合気道に精神的支えを求めるアルマンド君に感銘した本間館長が、彼の夢として館長に語った「米国の日本館本部訪問と雪を見ること」を実現するための準備を進めておりました。しかし訪米直前となって癌の転移が見つかり再手術、現在は自宅療養中です。日本館総本部はアルマンド君の闘病の支援体制を整えるためHowe医師を派遣したものです。
アルマンド君と会ったHowe医師は、AHAN日本館ニカラグアでの合気道の指導も行いました。


アルマンド君とHowe医師

アルマンド君の記念ブックにサインする
Howe医師


レントゲン写真をチェックするHowe医師

合気道関係者とも語り合う

本間館長はHowe医師に託してアルマンド君に次のようなメッセージを贈りました。

アルマンド君
健康で有るべき貴方が病に犯されています。
神は時々不公平と思える事をします。
しかし考えてみて下さい。
貴方の闘病する強い精神(心)は
遠く離れた私の心に、
そして善意ある多くのアメリカ人の心にも
強い感動を与えています。

病に犯されているのは身体であって
精神(心)ではない事を神に感謝して下さい。
 
貴方は自らの肉体を病むことによって
多くの人々の慈悲の精神(心)を呼び起こしてくれているのです。

此れは神が貴方に与えた宿命です。
神の宿命を守り、毎日毎日を強い精神で闘病し
私達にさらに強い精神を分け与えて下さい。


私は貴方に何ができるかを調査するため
日本館指導員でもあるハウ医師を派遣しました。

私はいつも貴方の傍にいます。
多くの善意有るアメリカ人もです。

安心して其の強い精神で肉体の病と闘いなさい。

日本館館長
本間 学

記)アルマンド君の記事に関しては彼の承認を得たうえ、差し支えの無い情報のみ掲載しています。




AHAN日本館イタリア支援報告
 


入園者とオーノリフ夫妻(左)本間館長
本年5月の訪問のとき

AHAN日本館イタリア(基本道場サムエル.オーノフリ先生)から活動の報告がありました。今年春に本間館長が開いた自然ソーシャルセンター支援講習会の講習会収入で送迎用バスの安全性の向上整備、部品交換などに使われたとの報告がありました。
またAHANカード制作の為の絵20枚がAHAN本部に届けられました。
AHAN日本館イタリアでの活動はこちらをご覧ください。

■イタリアAHAN日本館 活動支援講習会

■知的障害者厚生施設「非営利団体自然ソーシャルセンター」
 支援講習会  AHANイタリアキャンペーン始まる


■知的障害者厚生施設「非営利団体自然ソーシャルセンター」
支援講習会  AHANイタリアキャンペーン始まる






日本館道場レポート
日本館年末年始行事
 平成17年12月30日〜18年1月4日
 


今年も多くの人々
日本館恒例の年末年始行事が今年も盛大に行われました。12月30日は「稽古納め」多くの参加者があり、稽古後は道場で車座になって懇親会31日は本間館長の指揮で道場大掃除、正月飾り、夜11時からは「年越し稽古」が、新年3日には日本館新年会が250人余りの「一品持ちより」で開かれました。この新年会には日本館レストランDOMOのケイタリングのほか、寿司バーもオープン。
握りが1200、巻きが100本つくられました。翌日4日は「稽古始め」参加者全員、心を新たにして稽古に励む事を確認しました。
稽古始において本間館長が2006年の稽古方針を述べております。こちらをご覧下さい。
ブライヤン 記


稽古納めは道場で恒例の鍋会

年越し稽古を待つ


正月飾りで稽古始を迎える

一品も集まれば大変な量


パーテーは老人から子供まで

バンドも入って賑やかに


大好評の寿司




故斉藤守弘師範インタビュー日本語版
 平成18年1月3日
 

2002年4月15日にアメリカの合気道雑誌「合気道ツデェーマガジンATM」に掲載された本間館長記「斉藤守弘師範に聞く」が日本とイギリス在住の合気道家によって翻訳されました。鈴木博之さんと三浦好子さんの奉仕によるものです。お二人は一昨年には本間館長記「斉藤守弘師範を偲ぶ」を日本語訳されています。本間館長は故斉藤師範の人間性に触れる記録を一貫して英語圏の方々に紹介してきました。また、ご子息、仁弘氏(現、伝統岩間流、神信合気修練会、胆錬塾々長)の独立にあたっては、岩間で育まれた技が継承される事を「合気道史の観点」から願い、コラムを書いております。館長コラムをご覧下さい。(依田記)

「斉藤守弘師範に聞く」
     
「開祖に奉げた生涯 斉藤守弘師範を偲ぶ」





内弟子ジェースン100本受身 
 平成18年1月4日
 

「内弟子修了おめでとう」

鏡開きのこの日、ジェースンローリー君の内弟子修了100本受身がありました。日本館には常時3−5名の内弟子が生活し「24−7」を合言葉に熱心に稽古に励んでおります。
内弟子というのは一人でアパート生活をしたり、数人で共同生活をするのとなんら変わりません。掃除洗濯は勿論、食事を作ったり、壊れた電球を替えたり、庭があったら草刈もしなければ成りません。この常識的日常の生活が維持できない者は当然の様に脱落します。稽古以前の話です。また、自分の不足を捜しきれず、その不足の原因を道場や周囲の者にあるとし、自己の正当性を構築し道場を去る人も多いのです。これは根本的な人間性の問題であり「内弟子」などしても時間の無駄なのです。


先輩に囲まれ100本受身、右ジェースン君

日本館訪問の小学生にデモのジェーソン君


メキシコ講習会の慰労会で

トイレ掃除のトーマス君

日本館の一期内弟子期間3ヶ月間を2期、3期と修める人もいれば、2日で出て行く人もいるし、終了まであと数日と残された日に何も言わずに出て行く人もいます。
しかし昨年は近年にない活発な内弟子がそろいました。この日のジェースン君に続いてまもなくトーマス君が成就します。ジェースン君は医学部へ、トーマス君はドイツに帰り大学に戻ります。また両君はネパール、インドまで研修生として本間館長に同行します。

日本館からは多くの素晴らしい内弟子が巣立ち、日本館内の修了者内弟子パネルに明記されています。内弟子を満期修了した方々は常に日本館との連絡は保たれ、ときには過去に内弟子を修了した方が奥さんやお子さんを伴なって日本館を訪ねてくれます。


日本館内弟子ベビーたちと左から本間館長、ロブさん98年修了 ルデーさん97年修了

ジェーソン君、トーマス君の内弟子生活レポートがあります。
こちらをご覧下さい。(英文のみ)


ジェイソン・ローリーの内弟子生活レポート
トーマス・フェンデルの内弟子生活レポート




平成17年度ホームレス食事提供終了 
 平成17年12月18日
 


チャールズさん、約束通りHP載せましたよ 。

本年6月に15年継続、4万食の食事提供記録を達成したこのプロジェクトは、今年も3千食を超える食事を提供し18日に終了しました。この日は恒例によって一人一人にプレゼントが贈られ、今年は手袋が贈られました。今回は17名が朝の下拵えに参加、夜のサービスには12名が参加しました。
15年も継続していれば「ホームレス卒業」した元常連との再会も多く、その一人であるチャールズさんは交通事故で脊髄を損傷、失業、そして路上生活者に。その後、デンバーレスキューミッションのプログラムによって更生しました。現在は路上生活者のカウンセラー的な奉仕活動をしております。
本年も多くのボランテアの皆様のお力でこのプログラムを終えることができました。平成18年度は1月15日が一回目となります。来年も皆様の協力をお願い申し上げます。本年は有難うございました。
ブッシュAHAN会長 記




ユースプログラム昇級発表会
 平成17年12月10日
 

日本館はこれまで30年間「子供クラス」として7歳から15歳の方たちのクラスをレギュラー、アドバンスの2クラスに分けて指導してきました。このたび本間館長より「法律的にはそうだけど、12−3歳になってもチュルズレンでは年かさの子が気の毒だね」との指摘があって検討の結果「ユースプログラム」と新クラス名に変更しました。
この日は日本の学校で云う終業式であり、昇級レベルの生徒全員に免状が渡されました。日本館は開設以来、昇段昇級試験を行なっておりません。毎日の熱心な稽古、日本館AHAN活動への積極的参加などをもとに決定しています。ユースプログラムの場合は稽古日数にあった昇級プラグラムがあります。
父母など関係者が多く集まりこの日を互いに祝福しあいました。上級生や内弟子によるデモも行われ賑やかな1日でした。
ユースクラス担当指導員トーマス デメン先生のレポートがありますので、
ご覧下さい。(英文のみ)



丸山修道会長日本館訪問
 平成17年11月15日〜18日
 


合気道光気会、丸山修道会長が米国東部在住の門下生8名を同行し日本館を訪問しました。丸山会長は本間館長が始めて合気道を知るきっかけとなった恩師です。日程の都合上、一晩だけの指導となりましたが、日本館門下生110人余りが集まりました。
滞在中の丸山会長はお好きな骨董品屋めぐりを楽しまれ、米国合気道60年代当時の思い出などのインタビューにも気軽に応じられお元気に次の講習地に向われました。



大きな技のデモも

歓談する丸山会長と本間館長

本間館長が丸山会長を紹介した「冷酒と恩師の教えは」のコラムが有ります。
こちらをご覧下さい。





今年最後の初心者クラスに25名 
 平成17年11月8日
 


靴の写真
6週間後に幾つの靴が残るだろうか

年6回開かれている日本館合気道初心者クラス、今年最後のクラス参加者は25名と予想を上回る数となりました。このクラスは夜7時45分から9時までのナイトクラス。週二回十二クラスのスケジュールですが、クリスマスが近くなり例年は少ないこのクラスに思わぬ数となりました。
今年は526名のデンバー及び近郊の方々が「日本館合気道初心者クラス」を受講しました。過去10年間だけでもこの数は安定しており「やや上向き」傾向にあります。社会と一体になった道場運営が日本館発展の基盤です。




秋の勤労奉仕15年
 平成17年10月15日
 


「仕事前の体操」これも恒例の行事

日本館、秋の勤労奉仕「Bed to Bed」が今年で15年を数えました。この勤労奉仕はデンバー市公園局との共同事業で、日本館は過去15年間、デンバーのランドマークである市庁舎と州庁舎の間の「シビックセンターパーク」を担当しています。花壇を掘り起こし来年に備えるもので、今回は80人余りの門下生、その家族友人が参加してくれました。


スタッフは陽のあたる前から

来年のためにマリーゴールドを抜く


デンバー美術館を背景に

コロラド州庁舎を背景に


市役所を背景に、本間館長も

父親と一緒に参加

「日本館アーミー」の愛称を持つ日本館ボランテアの行動力、チームワークは素晴らしく、今年は3時間余りで終了しました。過去に要した時間に対しての挑戦が参加者の目標となっています。この活動に関して本間館長は「合気道には演武会や昇級段試験などのほか余りエンターテーメントがありません。道場が大きくなると門下生同士、或いは指導者と門下生のコミニケーションが粗雑になります。日本館は昇級段試験はしませんので、益々門下生との交流が少なくなってしまう。かといっていつもパーテーばかりもやっていられませんーーーそこで門下生はもちろん、家族友人までが参加でき、かつ健康的で社会にも喜ばれる事はないかと考えたのがこの勤労奉仕です」と述べている通り、日本館の勤労奉仕は「道場の健全発展」の一つとして「門下生同士の交流、コミニティーとの融和」を目的に始めた本間館長独自の道場運営方で、この基本的な考え方を基本として世界へのAHAN活動に発展しています。
翌日の日曜日は恒例のホームレス食事提供日。朝稽古終了後から門下生によって下拵え、サービスが終わるのは夜九時です。いつも「行動」しているのが日本館です。
参加者の皆さん、ご苦労様でした。            
E,ブッシュ記




日本館 9月10月分 感謝状受理
 

プエルトリコ シュライナー子供病院より
 支援講習会開催に対して
トルコ腎臓移植財団より
 支援講習会開催に対して
長野県松川村より
 響岳太鼓ブラジル公演に対して
米国コロラド州モンゴル協会より
 モンゴルコミニィテー支援に対して


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